| タイトル / 動画 |
説明文 |
1位 七人の侍 (1954年)
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【解説】 戦国時代の貧しい農村を舞台に、野盗と化した野武士に立ち向かうべく農民に雇われた侍たちの闘いを描いた作品。言わずと知れた黒澤明監督による日本映画を代表する傑作のひとつ。 【あらすじ】 麦の刈入れが終わる頃。とある農村では野武士たちの襲来を前に恐怖におののいていた。百姓だけで闘っても勝ち目はないが、麦を盗られれば飢え死にしてしまう。百姓たちは野盗から村を守るため侍を雇うことを決断する。やがて、百姓たちは食べるのもままならない浪人たち7人を見つけ出し、彼らとともに野武士に対抗すべく立ち上がる…。 【スタッフ&キャスト】 監督: 黒澤明、製作: 本木荘二郎、脚本: 黒澤明、橋本忍、小国英雄、撮影: 中井朝一、美術: 松山崇、音楽: 早坂文雄。 出演は、三船敏郎(菊千代)、志村喬(勘兵衛)、津島恵子(志乃)、藤原釜足(万造)、加東大介(七郎次)、木村功(勝四郎)、千秋実(平八)、宮口精二(久蔵)、小杉義男(茂助)、左卜全(与平)、稲葉義男(五郎兵衛)、土屋嘉男(利吉)、高堂国典(儀助)など。 |
2位 浮雲 (1955年)
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【解説】 1951年「めし」、1952年「稲妻」の成瀬巳喜男監督が、再び林芙美子の同名小説を原作に、とめどなく落ちぶれていく自堕落な男と、そうと分かっていながら結局どこまでも男に着いていってしまうひとりの女の宿命を描いた愛と悲劇の物語。 【あらすじ】 戦時中、赴任先のインドシナで、妻ある男・富岡と出会い愛し合ったゆき子。終戦後、妻と別れて君を待っている、との言葉を信じ富岡のもとを訪れたゆき子だったが、富岡はいつまでたっても態度をはっきりさせようとしない。途方に暮れたゆき子は外国人の愛人となり、富岡のもとを去る。しかし、ある日、富岡が訪ねてくると、ゆき子の心は再び富岡へと戻って行く。ところが、二人で行った伊香保温泉で、富岡は今度は飲み屋の若妻おせいに手を出してしまう…。 【スタッフ&キャスト】 監督: 成瀬巳喜男、製作: 藤本真澄、原作: 林芙美子(『浮雲』)、脚本: 水木洋子、撮影: 玉井正夫、美術: 中古智、編集: 大井英史、音楽: 斎藤一郎、監督助手: 岡本喜八。 出演は、高峰秀子(タイピスト後にパンパン/幸田ゆき子)(キネマ旬報主演女優賞)、森雅之(農林省の技師/富岡兼吾)(キネマ旬報主演男優賞) 、中北千枝子(富岡の妻/邦子)、岡田茉莉子(向井清吉の女房/おせい)、山形勲(伊庭杉夫)、加東大介(向井清吉) など。 ※「浮雲」の動画が見つかりませんでした。m(_ _)m |
3位 二十四の瞳 (1954年)
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【解説】 反戦のメッセージを女教師と教え子のふれあいの中に描き日本映画が誇る傑作。 壺井栄の小説『二十四の瞳』を原作とし、木下惠介が撮った叙情性あふれた、松竹大船撮影所製作の日本映画。 【あらすじ】 1928年(昭和3年)、大石先生は小豆島の岬の分教場に赴任する。田舎の古い慣習に苦労してなじみながら、12人の新入生の良い先生に育っていく。ある日、先生は子供のいたずらによる落とし穴に落ちてアキレス腱を断裂、長期間学校を休んでしまうが、先生に会いたい一心の子供たちは遠い道のりを泣きながら見舞いに来てくれる。しばらくして、先生は本校に転勤する。その頃から、軍国主義の色濃くなり、不況も厳しくなって、登校を続けられない子供も出てくる。やがて、結婚した先生は軍国教育はいやだと退職してしまう…。 【スタッフ&キャスト】 製作: 桑田良太郎、監督: 木下恵介、原作: 壷井 栄、脚色: 木下恵介、撮影: 楠田浩之、音楽: 木下忠司、美術: 中村公彦、編集: 杉原よ志。 出演は、高峰秀子、田村高廣、小林トシ子、夏川静江、月丘夢路、清川虹子、笠 智衆、浦辺粂子 など。 |
4位 雨月物語 (1953年)
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【解説】 『雨月物語』をベースに、川口松太郎らが脚色。戦国時代を舞台に,貧しい陶工が死霊の女に迷ったり,亡妻の幻と再会する幻想が幽玄な雰囲気とリアルな描写で語られている。宮川一夫のカメラ演出はモノクロ画面の芸術。主演は、1950年「羅生門」のコンビ、京マチ子と森雅之。京マチ子の幽霊は華麗な中に凄みがある。 【あらすじ】 戦国の世、貧しい陶工・源十郎が若狭姫という女性と知り合い、生活をともにするようになる。だが美しい若狭姫の正体は死霊であった。それを知った源十郎は若狭姫を捨てて故郷に逃げるが、彼女の怨念は執拗に追いすがる…。 【スタッフ&キャスト】 製作: 永田雅一、監督: 溝口健二、原作: 上田秋成、脚本: 川口松太郎、依田義賢、撮影: 宮川一夫、音楽: 早坂文雄。 出演は、京マチ子、森 雅之、田中絹代、小沢 栄、水戸光子、香川良介、上田吉二郎、青山杉作、毛利菊枝 など。 |
5位 巨人と玩具 (1958年)
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【解説】 現代のマスコミ社会を痛烈に戯画化した、開高健の同名の小説の映画化。現代社会・会社組織の歪曲を鋭くついた逸品。エネルギッシュに自己主張する登場人物の衝撃性もあって、新しい時代を開く新感覚の日本映画の誕生、と注目を集めた。野添ひとみの屈託のない可憐らしさが魅力でもある作品。 【あらすじ】 ある製菓会社の敏腕宣伝課長とその部下が、街で拾った虫歯だらけの小娘をCMキャラクターに起用し、アイドルに仕立て上げる。しかし、やがて裏切られるハメに陥り、課長は過労から吐血して倒れ、部下は一人サンドイッチマンとなって街頭を歩いていく…。 【スタッフ&キャスト】 監督: 増村保造、原作: 開高健、脚本: 白坂依志夫、配給: 大映東京。 出演は、川口浩、野添ひとみ、高松英郎、伊藤雄之助、信欣三 など。 |