| タイトル / 動画 |
説明文 |
1位 アマデウス 原題: AMADEUS (1984年)
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若く(35歳)して逝った天才音楽家ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトと宮庭音楽家アントニオ・サリエリの対決を通してモーツァルトの謎にみちた生涯を描く音楽映画の最高傑作。監督は、ミロス・フォアマン(本作でアカデミー監督賞受賞)。 物語はかつて宮廷音楽家だったサリエリの回想から入り、モーツァルトの人物像を追っていく。1823年冬、ウィーンの精神病院でかつての宮廷音楽家アントニオ・サリエリは意外な告白を始める。“モーツァルトを殺したのは私だ”と…。ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトに一世一代の快演を見せるトム・ハルス、妬みと誇りの共存するサリエリに扮したF・マーレイ・エイブラハム(アカデミー主演男優賞)の芝居も見事。天才作曲家モーツァルトとその才能に嫉妬するサリエリの感情は痛いほどわかる。出演は、 F・マーレイ・エイブラハム(アントニオ・サリエリ)、トム・ハルス(ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト)、エリザベス・ベリッジ(コンスタンツェ・モーツァルト)、ロイ・ドートリス(レオポルド・モーツァルト)、サイモン・キャロウ(エマヌエル・シカネイダー)、ジェフリー・ジョーンズ(皇帝ヨーゼフ二世)、リチャード・フランク(フォーグラー神父)、クリスティーン・エバーソール、チャールズ・ケイ 、ケニー・ベイカー、ヴィンセント・スキャヴェリ、シンシア・ニクソン など。第57回アカデミー作品賞ほか、全8部門を受賞。 |
2位 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 原題: ONCE UPON A TIME IN AMERICA (1984年)
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ユダヤ系ギャングの半世紀に及ぶ友情・愛・裏切りをノスタルジックに描くセルジオ・レオーネの遺作にして代表作。マカロニ・ウェスタンの巨匠、レオーネ監督が10年以上の構想の末にアメリカ資本で製作。監督の演出力の妙が全編に渡って見受けられる感動作になっている。個々の時代を再現させた緻密で豪華なセットやエキストラの数も圧巻。エンニオ・モリコーネの楽曲も英国アカデミー賞の作曲賞を受賞。1920年代初頭のニューヨークに住む少年ヌードルス(スコット・タイラー)は仲間を率いて貧困街で悪事の数々を働いていた。ある日その町に越して来たマックス(ラスティ・ジェイコブス)と運命的な出会いをした二人は禁酒法の隙間をぬって荒稼ぎを続け、大人になった頃にはギャング集団として伸し上がっていた。しかし新たな仕事の計画を立てたマックス(ウッズ)の無謀な考えに反発したヌードルス(デ・ニーロ)は彼を裏切り、警察にその情報を流したためマックスは殺され、ヌードルスは町を追われるのだった。しかし30年後になった今、年老いたヌードルスの元に不審な手紙が舞い込んで来るのだった…。出演は、ロバート・デ・ニーロ(ヌードルス)、ジェームズ・ウッズ(マックス)、エリザベス・マクガヴァン(デボラ)、トリート・ウィリアムズ(ジミー)、チューズデイ・ウェルド(キャロル)、ジョー・ペシ(フランキー)、スコット・ティラー(少年時代のヌードルス)、ラスティ・ジェイコブズ(少年時代のマックス)、ジェニファー・コネリー(少女時代のデボラ) など。 |
3位 E.T. 原題: E.T. THE EXTRA-TERRESTRIAL (1982年)
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スティーブン・スピルバーグ監督が手掛けた不朽の名作。地球の探査にやって来て一人取り残された異星人と少年の交流を暖かく描き上げたSFファンタジー。母親、兄、妹と暮らす10歳の少年エリオットは、ある夜、地球に取り残されてしまった異星人と出会い、心を通わせる。“E.T.”と名づけたその異星人を、兄妹は大人たちの目から隠し、庇う。そして彼を故郷の星へ帰してあげようとする。やがて、兄妹と“E.T.”との間に芽生えたかけがえのない力は、永遠に消える事のない絆を残してゆく…。出演は、ヘンリー・トーマス(エリオット)、ガーティ:ドリュー・バリモア(ガーティ)、ロバート・マクノートン(マイケル)、ディー・ウォレス・ストーン(メアリー)、ピーター・コヨーテ(キーズ)、パット・ウェルシュ(E.T.の声) など。第55回アカデミー賞では音響効果賞、視覚効果賞、音響賞、作曲賞を受賞。第40回ゴールデングローブ賞では、ドラマ部門作品賞受賞。また、1994年に米国連邦議会図書館がアメリカ国立フィルム登録簿に新規登録した作品の1つでもある。 |
4位 カメレオンマン 原題: ZELIG (1983年)
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人種国籍を問わずあらゆる人間に変身してしまう、という特異体質を持つ男が巻き起こすコメディ。周囲の環境に順応し姿かたちが変わってしまう特異体質の持ち主ゼリグの生涯を、擬似ドキュメンタリー形式で描く。原題は“ZELIG”、この映画の主人公の名前。監督、主演共にウッディ・アレン。相手役には「カイロの紫のバラ」のミア・ファーロー。1920年代を背景に、当時のニュースフィルムを引用して、ベーブ・ルースやヒトラーとも“共演”する主人公ゼリグの姿が圧巻。1920年代ニューヨーク、自分のいる環境によって白人にも東洋人にも黒人にも変身してしまう不思議なユダヤ人ゼリグが精神病院に収監された。精神科医のユードラ・フレッチャー博士が診察すると、ゼリグは“精神科医”になってしまう始末。“自分を変えてしまう男”として一躍マスコミの寵児となったゼリグだが、義姉のおかげで見世物にされ、アメリカ中にカメレオン・グッズが氾濫。だが、有名になるにつれ、変身したときに犯した重婚や偽診療の罪に問われたゼリグは失踪してしまう。ゼリグと婚約していたフレッチャー博士は必死で彼を探し、ついにニュース映画の中でゼリグを発見する。なんとゼリグはナチ党員に変身しヒトラーの側近になっていたのだ…。出演は、ウディ・アレン(レナード・ゼリグ)、ミア・ファロー(ユードラ・フレッチャー博士)、ジョン・バックウォルター(シンデル博士)、ステファニー・ファロー(メリル)、リチャード・リット(コズロー)など。 |
5位 ボディ・ダブル 原題: BODY DOUBLE (1984年)
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ブライアン・デ・パルマ監督が現代の悪夢を描く猟奇タッチのスリラー映画。閉所恐怖症に悩む俳優が、謎の事件に巻きこまれていく姿を描くサスペンス。 ヒッチコック信者として名高いブライアン・デ・パルマが1954年「裏窓」、1958年「めまい」をモチーフにしたばかりか、技術的にもかつてのヒッチコック映画で使われた技法を駆使して作り上げた。ストーカー、覗き、下着泥棒とヘンタイ度炸裂。エロチック度がかなり加味されているが、それを一手に引き受けているのが後半ポルノ女優役で活躍するメラニー・グリフィスで本作が出世作となった。恋人の浮気で住むところを失ったB級恐怖映画俳優ジェイク(クレイグ・ワッスン)は友人サム(グレッグ・ヘンリー)の留守を預かる名目で居候することに。部屋の窓には備え付けの望遠鏡があり、覗くとセクシー美女の姿が。しかし、その淫靡な姿は彼を悪夢に誘い込む第一歩でもあった…。出演は、 クレイグ・ワッソン、メラニー・グリフィス、グレッグ・ヘンリー、デボラ・シェルトン、デニス・フランツ、バーバラ・クランプトン、アネット・ヘヴン、レベッカ・スタンリー など。 |