| タイトル / 動画 |
説明文 |
1位 シンドラーのリスト 原題: SCHINDLER'S LIST (1995年)
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スティーブン・スピルバーグ監督が、ナチの虐殺からユダヤ人の救済を決意したドイツ人実業家、オスカー・シンドラーの姿を描き、念願のアカデミー賞を受賞した戦争ドラマ大作。第二次大戦下、1200人のユダヤ人をナチスの虐殺から救った実在のドイツ人実業家の姿を、ドキュメンタリー・タッチで描く。 スティーヴン・スピルバーグが長年あたためていたトーマス・キニーリーの原作を映画化したもの。ナチによるユダヤ虐殺をまのあたりにしたドイツ人実業家オスカー・シンドラーは、秘かにユダヤ人の救済を決心する。彼は労働力の確保という名目で、多くのユダヤ人を安全な収容所に移動させていくのだが…。出演は、リーアム・ニーソン (オスカー・シンドラー) 、ベン・キングスレー (イザック・シュターン) 、レイフ・ファインズ (アーモン・ゲート) 、キャロライン・グッドール (エミーリェ・シンドラー) 、ジョナサン・セガール (ポルデク・ベファーベルグ) 、エンベス・デイヴィッツ (ヘレン・ヒルシュ) 、マーク・イヴァニール (マルセル・ゴールドベルク) 、アンジェイ・セヴェリン (ユリアン・シェルナー) 、ミリー・ファビアン (カジャ・ドレスナー) 、アンナ・ミュシャ (ダンカ・ドレスナー) 、エズラ・ダガン (メナーシャ・レヴァルトー…ラビ) など。オスカー・シンドラーを演じたリーアム・ニーソンは、この映画でスターとなり、ナチスの将校を演じたレイフ・ファインズも大きく羽ばたいた。さらにベン・キングズレーらの脇役の熱演も光っている。第66回アカデミー賞では最優秀作品賞・監督賞ほか、7部門を受賞した。 |
2位 タイタニック 原題: TITANIC (1997年)
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北大西洋上で氷山に衝突し、20世紀最大の海難事故となった豪華客船タイタニック号の悲劇を、ラヴ・ストーリーの要素を交じえて描いたスペクタクル超大作。ほぼ原寸大に再現されたタイタニック号をはじめ、総製作費2億ドルという巨費を投じたゴージャスな雰囲気が見どころ。製作・監督・脚本は、ジェームズ・キャメロン。1912年4月10日、かつてない威容を誇る豪華客船タイタニック号が、イギリスのサザンプトン港からニューヨークに向けて出発。出港直前にチケットを入手した画家志望の若者ジャックは、婚約者のいる名家の令嬢ローズとの許されぬ恋に落ちる。しかし14日深夜、タイタニック号の船首が北大西洋の氷河に衝突。浸水で船が傾き始めるなか、乗客たちは極限のパニックに陥る…。出演は、レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、ビリー・ゼーン、キャシー・ベイツ、フランシス・フィッシャー、ビル・パクストン、デヴィッド・ワーナー、グロリア・スチュアート、スージー・エイミス など。1998年のアカデミー賞において、作品賞、監督賞、撮影賞、主題歌賞、音楽賞、衣裳デザイン賞、視覚効果賞、音響効果賞、音響賞、編集賞の11部門で受賞。全米で6億ドル、全世界で18億3500万ドルと、映画史上最高の興行収入を記録し、ギネスブックに登録されている。セリーヌ・ディオンが歌う主題歌「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」も大ヒットした。 |
3位 パルプ・フィクション 原題: PULP FICTION (1994年)
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クエンティン・タランティーノが犯罪と暴力の世界を巧みなプロットで描き出したバイオレンスアクション。題名の「パルプ・フィクション」とは三文雑誌、大衆犯罪小説誌のこと。アメリカの低級犯罪小説であるパルプマガジン的なストーリーをコンセプトに殺し屋たちの話を3つの物語が交錯するように語られる。あるギャングの一味とその周辺の人々のエピソードを、それぞれが交錯するように絡めながら展開していく独特な構成になっていて、ボスの若い妻と一晩だけデートを命じられたギャングの悲喜劇が描かれている。出演は、ジョン・トラヴォルタ(ビンセント・ベガ)、サミュエル・L・ジャクソン(ジュールス・ウィンフィールド)、ユマ・サーマン(ミア・ウォレス)、ハーヴェイ・カイテル(ザ・ウルフ)、ティム・ロス(パンプキン)、アマンダ・プラマー(ハニー・バニー)、マリア・デ・メディロス(ファビアン)、ヴィング・レイムス(マーセルス・ウォレス)、ブルース・ウィリス(ブッチ) など。個性溢れるキャストも大きな魅力だが、実質上の作品の主役ビンセントに扮するトラヴォルタが、それまでのブランクを吹き飛ばす存在感で素晴らしい。タイトル曲で使われたディック・デイルの『ミザルー』は、大リバイバルヒットとなった。2000年のカンヌ国際映画祭でパルム・ドールに輝いた。 |
4位 JFK 原題: JFK (1991年)
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アメリカ現代史上の一大事件で今なお謎の残るジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件を、新たな調査資料をもとに検証したドラマ。いまだに真相が明らかにされていないこの大事件の捜査に挑んだジム・ギャリソン判事の実話を映画化した作品。大統領暗殺における唯一の訴訟であるクレイ・ショー裁判をモデルとして描いている。クライマックスの裁判での「演説」の場面は感動的。オリバー・ストーン製作、脚本、監督。ニューオーリンズの地方検事であるジム・ギャリソン(ケヴィン・コスナー)は、昼食中に大統領暗殺のニュースを知る。一般的なアメリカ人同様、事件にショックを受ける彼だったが、直後に逮捕されるリー・ハーヴィー・オズワルド(ゲイリー・オールドマン)という人物に、彼は一般的なアメリカ人とは別種のショックを受ける。ニューオリンズの法曹関係者においてオズワルドという名前は妙な知名度を持っていた。不思議な過去を持ち、奇行を繰り返し、キューバ人の団体とトラブルを起こしていた人物だったからだ。彼は即座に、この人物の調査を始める。調べれば調べるほど、霧のような感覚が彼を包む…。出演は、ケヴィン・コスナー(ジム・ギャリソン)、トミー・リー・ジョーンズ(クレイ・ショー)、ケヴィン・ベーコン(ウィリー・オキーフ)、ローリー・メトカーフ(スージー・コックス)、ゲイリー・オールドマン(リー・ハーヴィー・オズワルド)、マイケル・ルーカー(ビル・ブロザード)など。1991年アカデミー賞では、撮影賞(ロバート・リチャードソン)、編集賞(ジョー・ハッシング、ピエトロ・スカリア)を受賞。 |
5位 ショーシャンクの空に 原題: THE SHAWSHANK REDEMPTION (1994年)
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卓越した構成、隙の無い脚本、緩急自在の演出によって誕生した“刑務所”映画の新たなる傑作。長年の刑務所生活の中でもおのれを見失わず、ついには脱獄に成功した男の奇妙な逸話の数々と、その親友の囚人をめぐるヒューマン・ドラマ。ホラー小説の大家、スティーブン・キングの非ホラー小説の傑作といわれた中編『刑務所のリタ・ヘイワース』(邦訳は新潮文庫『ゴールデンボーイ』に所収)を、「フランケンシュタイン(1994)」の脚本家、フランク・ダラボンが初監督と脚色を手掛けて映画化したもの。妻とその愛人を射殺したかどでショーシャンク刑務所送りとなった銀行家アンディ。初めは戸惑っていたが、やがて彼は自ら持つ不思議な魅力ですさんだ受刑者達の心を掴んでゆく。そして20年の歳月が流れた時、彼は冤罪を晴らす重要な証拠をつかむのだが…。出演は、ティム・ロビンス(アンディ)、モーガン・フリーマン(レッド…エリス・ボイド)、ウィリアム・サドラー(ヘイウッド)、ボブ・ガントン(ウォーデン・サミュエル・ノートン)、ジェームズ・ホイットモア(ブルックス・ヘイトレン)、クランシー・ブラウン(バイロン・ハドリー)など。 |