| タイトル / 動画 |
説明文 |
JFK 原題: JFK (1991)
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いまだにその真相が明らかにされないケネディ大統領暗殺事件。その謎にオリヴァー・ストーンが、ニューオリンズの地方検事ジム・ギャリソンの調査を足がかりにして大胆に挑む問題作。1963年11月ダラスで起きた大統領暗殺事件は、オズワルドという男の単独犯行として解決されたかに見えた。しかしその事件はあまりにも多くの疑問と矛盾を残したままだった。不透明なベールの向こうに隠された真の犯人は誰なのか? そしてその動機は? 地方検事ギャリソンは炎のような執念で事件の核心に迫っていく…。出演: ケヴィン・コスナー、シシー・スペイセク、ジョー・ペシ、トミー・リー・ジョーンズ、ゲイリー・オールドマン、ジャック・レモンなど。 |
大統領の陰謀 原題: ALL THE PRESIDENT'S MEN (1976)
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ウォーターゲート事件を追求し、ニクソン大統領を失脚させたワシントン・ポスト紙の2人の記者、カール・バーンスタインとボブ・ウッドワードの行動を通して、事件の全貌を描く、ダスティン・ホフマン、ロバート・レッドフォード共演で贈る珠玉のサスペンス映画。ウォーターゲート事件の真相究明のため、命をかけた調査を開始した2人の若い新聞記者。謎の人物・ディープスロートの手がかりを頼りに、権力の腐敗に肉薄していくが、妨害の手が忍び寄り…。 監督: アラン・J・パクラ / 出演: ダスティン・ホフマン、ロバート・レッドフォード、ジェイソン・ロバーズ、ジャック・ウォーデンなど。 |
悪い奴ほどよく眠る (1960)
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小国英雄・久板栄二郎・黒澤明・菊島隆三・橋本忍の共同オリジナル・シナリオを、黒澤明が監督した、現代社会の悪の機構にいどむ男の物語。汚職事件に絡み自殺した男の息子による父親を死に追いやった政官財の有力者たちへの復讐劇を通して、日本社会に根深くはびこる腐敗の構造の中でのうのうと甘い汁を吸い続ける巨悪に挑んだ社会派サスペンス・ドラマの力作。 日本未利用土地開発公団の副総裁、岩淵の娘佳子と、秘書の西幸一の披露宴が執り行なわれようとしていた。しかし、この西という男、実は5年前、新庁舎の建設に絡む不正入札疑惑で自ら命を絶ち事件の幕引きを図った課長補佐・古谷の一人息子だった…。 出演: 三船敏郎、森雅之、香川京子、三橋達也、志村喬など。 |
イヴの総て 原題: ALL ABOUT EVE (1950)
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若き演劇少女の大胆不敵な世渡りと野心を通して、人間の醜い欲望を赤裸々に描く人間ドラマ。名匠ジョセフ・L・マンキーウィッツ自身による見事な脚本。田舎からニューヨークへ出、大女優(ベティ・デイヴィス)の付き人となったのを皮切りに、有名批評家に取り入って大女優の代役から一躍、ブロードウェイの寵児にのし上がるヒロインを、アン・バクスターがまさに一世一代の体当たり芝居で演じきる。批評家役のジョージ・サンダースも繊細な役柄を的確に表現し、オスカー助演賞を受賞。まだ無名の頃のモンローが顔を出している。ある日、新進女優イヴ・ハリントンはアメリカ演劇界の栄えある賞に輝いた。だが、彼女がここまで上り詰めるには、一部の関係者たちしか知り得ない紆余曲折の経緯があった。8ヶ月前、田舎からニューヨークへ出てきたイヴは、ひょんなことから憧れの舞台女優マーゴの住み込み秘書となった。するとイヴはこれを皮切りに、劇作家や有名批評家に巧く取り入り、マーゴまでも踏み台にしてスター女優へのし上がっていく…。 |
オール・ザ・キングスメン 原題: All The King's Men (1949)
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やがて赤狩りの犠牲になり屈辱的な転向を強いられる事になるロッセンが自ら脚本を書き製作した、政治腐敗のからくりを暴露する。政治の裏側を徹底して暴いているため、政治的圧力を受けて日本公開されなかった問題作。初めは彼に共感し取材を始めた記者(ジョン・アイアランド)の視点から描く。やがて、汚い手口で知事になった役人は、彼に反対する人達を力で封じ込める独裁者になっていた。大変な愛妻家でもあった彼だが、やがて平気で妻を裏切る様になり、献身的に務める秘書をまで毒牙に掛けようとする…。作品賞はもちろん、主演のクロフォードの他、秘書に扮したM・マッケンブリッジもオスカーに輝いた。 |
Z 原題: Z (1969)
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ギリシャで実際にあった革新政党の政治家暗殺事件をモデルにしたヴァシリ・ヴァシリコスの小説の映画化。地中海に近いある国で、革新政党の指導者モンタンが暴漢に襲われた後、死亡する。当局は自動車事故による脳出血と発表するが、これに疑問を抱いた予審判事トランティニャンは新聞記者ペランの協力を得て真実に迫ろうとする。そして事件の背後に隠された陰謀にたどり着くのだが…。アカデミー外国語映画賞をはじめカンヌ国際映画祭審査員特別賞など多くの賞に輝いた。出演: イヴ・モンタン、ジャン=ルイ・トランティニャン、ジャック・ペラン、フランソワ・ペリエなど。 |
死刑台のメロディ 原題: SACCO E VANZETTI/SACCO AND VONZETTI (1970)
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1920年にアメリカで実際に起った、サッコとバンゼッティ事件の人種的・思想的偏見に満ちた裁判を忠実に映画化した作品。人種偏見と思想差別が渦巻く当時の世相の中、スケープゴートとして闇に葬られる二人の男の姿を力強く描き出した傑作。靴屋のニコラ・サッコ(クッチョーラ)と魚行商人のバルトロメオ・ヴァンゼッティ(ヴォロンテ)は密告により逮捕された。だが逮捕の理由は拳銃を携帯していたからではなく、製靴会社の現金強盗殺人犯としてであった。二人はまったく身に覚えがないにも関わらず、次々と提示される証言や証拠は彼らが犯人である事を指し示していた。やがて裁判が開かれ二人には有罪の判決が下される…。人間の尊厳を訴えかけるヴォロンテとクッチョーラ(カンヌ主演男優賞受賞)が共に熱演。エンニオ・モリコーネの哀切に満ちたメロディと、ジョーン・バエズの唄う主題歌も素晴らしい。 |