| タイトル / 動画 |
説明文 |
1位 ゴッドファーザー 原題: THE GODFATHER (1972)
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巨大なマフィアの内幕を描いたマリオ・プーゾのベストセラーの映画化。コルレオーネ(マーロン・ブランド)の屋敷では、彼の娘コニー(タリア・シャイア)の結婚式が行なわれていた。一族の者を始め、友人やファミリーの部下たち数百名が集まった。ボスのドン・ビトー・コルレオーネは、書斎で友人たちの訴えを聞いている。彼は、相手が貧しく微力でも、助けを求めてくれば親身になってどんな困難な問題でも解決してやった。彼への報酬といえば、友情の証と“ドン"あるいは“ゴッドファーザー"という愛情のこもった尊称だけだった…。監督はフランシス・フォード・コッポラ、脚本はコッポラと原作者のマリオ・プーヅォ、撮影はゴードン・ウィリス、音楽はニーノ・ロータ。出演はマーロン・ブランド、アル・パシーノ、ジェームズ・カーン、リチャード・カステラーノ、ロバート・デュヴァルなど。<1973年度 アカデミー賞受賞> 作品賞 / 主演男優賞:マーロン・ブランド / 脚本賞:フランシス・フォード・コッポラ、マリオ・プーゾ |
2位 グッドフェローズ 原題: GOODFELLAS (1990)
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少年の頃からギャングに憧れ、その仲間入りを果たした一人の男の半生を通してマフィアの実態を描いた力作。「ゴッドファーザー」路線とはまた違う“決して組織の頂点には立てない男たち”を描いている。キャストは、主人公役レイ・リオッタを始め、仲間役のジョー・ペシ(アカデミー助演男優賞受賞)、ボス格のポール・ソルヴィノ、そしてやり手の先輩役ロバート・デ・ニーロらそれぞれの際立った個性俳優の競演。ヘンリー(レイ・リオッタ)は幼い頃からマフィア=グッドフェローズの世界に憧れ、その一員として認められることを夢見ていた。まずはボスであるポーリー(ポール・ソルビノ)の元で使い走りから始まり、仲間から一目置かれているジミー(ロバート・デ・ニーロ)や切れたら手におえないトミー(ジョー・ペシ)に手ほどきされマフィアの中でそれなりの地位を手にする。夢見ていたグッドフェローズの一員として認められるのだが、運命の歯車が徐々に狂い始める…。 |
3位 ゴッドファーザー Part II 原題: THE GODFATHER PART II (1974)
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亡き父のあとを継ぎドンとなったマイケルの苦悩と復讐を、父ビトーの少年時代からやがて一大ファミリーを築くまでのエピソードを交えて描いた、傑作「ゴッドファーザー」の第2作。幼いビトーが青年となり、やがてファミリーを築くまでの物語と、父のあとを継ぎドンとなったマイケルの、父がそうであった頃と全く変わってしまった時代の中でのドンとしての苦悩と復讐の物語が、実に巧みに交差しながら展開してゆく。若きビトー役のロバート・デ・ニーロの卓越した演技、ニーノ・ロータの素晴らしい音楽と、本作も前作同様、映画全編全てが魅力の傑作。ドン・マイケル・コルレオーネ(アル・パチーノ)は、根拠地をニューヨークから西部のネバダ州タホー湖畔に移していた。近くに収入源のラスベガスが控えていたからだ。マイケルは、ことあるごとに父ビトー・コルレオーネの偉大さを思うのだった…。 |
4位 白熱 原題: WHITE HEAT (1949)
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ギャングスターとしての名声をも持つ名優ジェームズ・キャグニーの傑作ギャング・バイオレンス映画。キャグニーは映画史上に残る極上のワルを嬉々として演じきっている。監督は「彼奴(きゃつ)は顔役だ!」でジェームズ・キャグ二ーとコンビを組んだラウール・ウォルシュ。音楽は巨匠マックス・スタイナーが担当。凶悪なギャングのコーディ(ジェームズ・キャグニー)は、一味と共に郵便馬車を襲って現金30万ドルを強奪した。警察はこれをコーディ一味の犯行と推定し捜査を進めたが、コーディは捜査を逃れるために別の事件を起こして自首をした。コーディの思惑を見抜いた警察はコーディを投獄、捜査員のハンク(エドモンド・オブライエン)を同じ監房に潜入させた。一方コーディの妻バーナ(バージニア・メイヨ)は、一味のビッグ・エド(スティーブ・コクラン)と通じ、エドは獄中の手下を使ってコーディの殺害を企てる。未然にこの計画を阻止したハンクを、コーディはすっかり信頼するようになる…。 |
5位 俺たちに明日はない 原題: BONNIE AND CLYDE (1967)
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不況時代のアメリカ1930年代に実在した男女二人組の強盗、ボニーとクライドの凄絶な生きざまを描いた、アメリカン・ニューシネマの先駆け的作品。監督は、アーサー・ペン。出演は、ウォーレン・ベイティ(クライド・バロウ)、フェイ・ダナウェイ(ボニー・パーカー)、ジーン・ハックマン(バック・バロウ) など。 ケチな自動車泥棒だったクライドは、気の強いウェイトレスの娘ボニーと運命的に出会い、コンビを組んで強盗をやりはじめる。二人は順調に犯行を重ねていくが…。アカデミー2部門を受賞(助演女優賞エステル・パーソンズと撮影賞)。 |
6位 暗黒街の顔役 原題: SCARFACE: THE SHAME OF A NATION (1932)
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暗黒街を舞台に一人の男の栄光と破滅を描いた、全てのギャング映画のルーツ的作品。緻密なベン・ヘクトの脚本、ハワード・ホークス監督の演出、社会派メッセージを織り込みながらも娯楽作に仕上げている。モノクロ映像がギャング物に最適だということを改めて気づかせてくれる。ギャングのボスの用心棒を務める男トニー。彼はある日、宿敵ギャングのボス、ロヴォに買収され、自分のボスを暗殺した。そしてロヴォのもとで身元を預けることになったトニーは、組織内でナンバー2の地位を与えられる。しかし、野心の強い彼はライバル組織を次々と襲撃、同時にロヴォの女ポピーに惹かれていく。こうして天下獲りへ更に勢いづくトニー。機関銃を手に力ずくでライバルのギャングを潰し、実質的に全ギャングを牛耳る存在へ君臨した彼は、ついに自分への脅威から暗殺を差し向けたロヴォも殺害する。そしてポピーを連れ、一旦は高飛びをするトニーだったが…。 |
7位 パルプ・フィクション 原題: PULP FICTION (1994)
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クエンティン・タランティーノが、大きく時制を交錯させて複数のエピソードを繋いだ異色のバイオレンス・アクション。アメリカの低級犯罪小説であるパルプマガジン的なストーリーをコンセプトに殺し屋たちの話を3つの物語が交錯するように語られるコメディあり、ヴァイオレンスありのドラマ。おおまかなストーリーとしてはひとつのマフィアの話となっていて、その中にいる人間の短編ストーリーとなっている。個性溢れるキャストも大きな魅力。実質上の本作の主役ビンセントに扮するトラヴォルタが、それまでのブランクを吹き飛ばす存在感で素晴らしい。出演は、ジョン・トラヴォルタ(ビンセント・ベガ)、サミュエル・L・ジャクソン(ジュールス・ウィンフィールド)、ユマ・サーマン(ミア・ウォレス)など多数。1994年のアカデミー賞では7部門にノミネートされ、そのうち脚本賞を受賞した。カンヌ国際映画祭ではパルム・ドールを受賞。 |
8位 民衆の敵 原題: THE PUBLIC ENEMY (1931)
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「犯罪王リコ」(1930)と並ぶ犯罪映画の古典で、不出世のギャング・スター、ジェームズ・キャグニーの出世作。キュベック・グラスモン及びジョン・ブライト合作のストーリーをハーヴェイ・シュウが脚色し、パ社から移ったウィリアム・A・ウェルマンが監督し「天下無敵」のデヴラクス・ジェニングスが撮影したもの。出来の良い兄マットにコンプレックスを感じるトム・パワーズ(ジェームズ・キャグニー)は、親友のマット・ドイル(エドワード・ウッズ)と共に悪の道に染まっていく。暗黒街に顔が利くパディ・ライアンから組織の頭領・ネイルズ・ネイザンを紹介されたトム達は、彼の下で酒の密売を働く。大金も美女(ジーン・ハーロー)も手に入れたトムだったが、やがて対立する組織・ハスキー一家との抗争に巻き込まれていく…。 |
9位 犯罪王リコ 原題: LITTLE CAESAR (1930)
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「民衆の敵」(1931)と共に1930年代初頭のアメリカ大衆に反暴力の世論を大いに煽った、ギャング映画の代表作。巨匠マービン・ルロイ監督が男同士の友情を軸に、暗黒街の世界を描く。実在のギャング、アル・カポネをモデルにした、一人の男の栄枯盛衰の物語。名優エドワード・G・ロビンソンの出世作ともなった。田舎のチンピラだったイタリア系アメリカ人のリコことカエサル・エンリコ・バンデロ(エドワード・G・ロビンソン)は、暗黒街でのし上がる事を夢見て相棒のジョー(ダグラス・フェアバンクス・Jr)と共に大都会へ出て来た。その暗黒街を仕切っていた大ボス(シドニー・ブラックマー)と呼ばれる大ボスの下には、ニ人のボスがおり、リコとジョーはその内の一人、サム・ヴィットリー(スタンリー・フィールズ)の子分となる。リコはたちまち頭角を現し、遂にはヴィットリーに代わって一味を束ねるようになるが、ジョーはダンサーのオルガ(グレンダ・ファレル)と恋に落ち、暗黒街から足を洗う事を考え始めた…。 |
10位 スカーフェイス 原題: SCARFACE (1983)
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「暗黒街の顔役」(1932)を現代風にリメイクしたアル・パチーノ主演のクライムアクション。キューバ移民がコカイン密売で暗黒街のボスにのしあがり、そして自滅してゆくまでを描く。監督はブライアン・デ・パルマ。1932年のギャング映画「暗黒街の顔役」をオリバー・ストーンが脚色。1980年、春。“スカーフェイス”と渾名されるキューバ難民のトニー・モンタナ(アル・パチーノ)は、"アメリカン・ドリーム"を夢見ていた。その野望と情熱が"夢"を"現実"に変え、自由競争が最強の武器となる国・アメリカに白い粉「コカイン」の一大大国を築き上げていく。暗黒街のボスにのし上がったトニーだったが、彼を待ち受けていたのは…。出演は、アル・パチーノ、 スティーブン・バウアー、 ミシェル・ファイファー、 ポール・シェナーなど。 |