| タイトル / 動画 |
説明文 |
1位 街の灯 原題: CITY LIGHTS (1931)
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街角に咲く一輪のバラがともした恋の灯! 笑いとペーソスに描くチャールズ・チャップリンの映画史に残る傑作。チャップリンよって、自ら原作脚色監督主演したもの。1931年、押し寄せるトーキー化の波に逆らって作られた本作は、ひとりの浮浪者と盲目の娘との愛のやりとりを、パントマイムと僅かな字幕で表現。世の中は極端に不景気。小男で風彩もあがらず、服装もみすぼらしく、職もなく住むところもないチャーリーは、職にありつけそうもなく、毎日あちこちさすらい歩いてフーテン暮らしをしていた。そんな彼が一人の娘に恋をした。街角で花を売っている、盲目の貧しい娘だ。彼は彼女の目を治す為に、金を稼ごうと一大決心をするが…。 |
2位 アニー・ホール 原題: ANNIE HALL (1977)
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ニューヨークを舞台に、都会に生きる男女の恋と別れをペーソスと笑いで綴るウディ・アレンの傑作ラブ・ストーリー。うだつの上がらないスタンダップ・コメディアン、アルビー(ウディ・アレン)は、知り合った美女アニー(ダイアン・キートン)と意気投合して同棲生活を始めるが、うまくいくのは最初だけ。次第に相手のイヤなところが気になり出した二人の間には見えない溝ができ上がっていた。そしてアニーの前に現れた人気歌手のカリフォルニアへの誘いが二人の仲にピリオドを打つ決定的なものとなった…。ダイアン・キートンが主演女優賞に輝いた他、アカデミーでは作品・監督・脚本賞を受賞している。 |
3位 或る夜の出来事 原題: IT HAPPENED ONE NIGHT (1934)
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古典的恋愛コメディの傑作で、フランク・キャプラ監督やクローデット・コルベール、そしてそれまでパッとしなかったクラーク・ゲーブルの名を一躍有名にした作品。大金持ちの一人娘エリーは、勝手に婚約を交わしたことに怒った父親によって豪華船に監禁されるも恋人に逢いたくてそこから脱走、ニューヨーク行きのバスに乗り込んだ。そのバスには失業中の新聞記者ピーターも乗っていて、ちょっとしたごたごたからお知り合いになる。娘を探そうとする父親は新聞にデカデカと彼女の記事を載せ、それを読んだピーターは特ダネをモノにしようと何食わぬ顔で世間知らずのエリーに手を焼きながらも愉快な旅を続けるのだった…。アカデミー賞で、主要5部門(作品・監督・主演男優・主演女優・脚色賞)を独占すると言う快挙を果たした。 |
4位 ローマの休日 原題: ROMAN HOLIDAY (1953)
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永遠の都ローマを舞台にした不朽のラブ・ストーリー。大スター、オードリー・ヘプバーンが誕生した、記念すべき作品。ヨーロッパ旅行中のプリンセス・アンが、付き人の目を盗んで、ローマの街に1人とび出す。そして、そこで知り合った新聞記者と恋に落ちる。スペイン広場でアイスクリームを食べるシーン、ベスパの2人乗りなど、数々の名場面を生んだ。ヨーロッパ各国を歴訪中の某国王女アン(オードリー・ヘプバーン)は“王室外交”に疲れ、宮殿から逃亡。それと知らない米通信社記者ジョー・ブラッドレー(グレゴリー・ペック )の部屋に泊まるはめに。翌日、彼女がアン王女だと知ったジョーは、うまく口説いて大スクープをものにするつもりだったが…。監督はウィリアム・ワイラー。オードリーは本作で、アカデミー主演女優賞を受賞した。 |
5位 フィラデルフィア物語 原題: THE PHILADELPHIA STORY (1940)
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フィリップ・バリーのブロードウェイ・コメディを軽快なテンポで映画化したもの。フィラデルフィアの上流社会の令嬢トレイシー(キャサリン・ヘプバーン)はジョージ(ジョン・ハワード)との結婚を目前に控えていた。それを知って、二年前に彼女の我がままとプライドの高さに耐えかねて出ていったデクスター(ケイリー・グラント)が、雑誌記者のコナー(ジェームズ・スチュワート)とインブリ(ハッセイ)を連れてやって来る。実は邸の主人は浮気相手のところへ行っていて式にも呼ばれていない有様で、体面を重んじる一家は、記者の前、何とか取り繕う。トレイシーに未練のあるデクスターは静かなる結婚妨害を試みるが…。軽妙な演技のジェームズ・スチュワートと、脚本のドナルド・オグデン・スチュワートがアカデミー賞に輝いた。そして、ヘプバーンのコメディエンヌぶりが何より楽しい。 |
6位 恋人たちの予感 原題: WHEN HARRY MET SALLY ... (1989)
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メグ・ライアンとビリー・クリスタル共演で贈る、映画史上、最も愛された傑作ロマンティック・コメディ。ある男女の11年にわたる愛と友情の軌跡を描く。男と女が、セックス抜きで本当の友人関係をつくれるか? 男女の永遠の命題をロブ・ライナー監督が自分の体験をもとに映画化したもの。サリー(メグ・ライアン)がはじめてハリー(ビリー・クリスタル)に出会ったのは、大学卒業後NYに向かうまでのドライブ。歳月が過ぎ、空港でばったり再会した2人は「何でも話せる異性の友達」というスタンスを崩さずに接し、お互いの恋人についても相談し合う仲。だが、それぞれが独り身になった時、二人の関係は微妙なバランスに…。脚本を手がけたノーラ・エフロンは本作でアカデミー賞脚本賞にもノミネートされた。ライアンは、本作により“ラブ・コメディーの女王”となった。 |
7位 アダム氏とマダム 原題: ADAM'S RIB (1949)
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それぞれの弁護を担当する弁護士夫婦のユーモアあふれるシーンが盛り込まれたスクリューボール・コメディの快作。 弁護士夫婦が男女問題の法廷で反対の立場に立って争う姿を描く。随所にちりばめられた、洗練されたユーモアが魅力の映画。 浮気亭主を狙撃し負傷させた金髪女、その弁護士として法廷で女性の権利のために闘うアマンダ。だが一方の浮気亭主を弁護するのはこともあろうに彼女の夫アダムだった。マスコミはこぞってこの夫婦の戦いを取り上げる…。監督は、ジョージ・キューカー。出演は、スペンサー・トレイシー、キャサリン・ヘップバーン、デヴィッド・ウェインなど。 |
8位 月の輝く夜に 原題: MOONSTRUCK (1987)
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1人の未亡人と、彼女に求愛する2人の兄弟を描いたロマンチック・コメディ。第60回アカデミー賞では作品賞を含む6部門にノミネートされ、主演女優賞、助演女優賞、脚本賞を受賞した。未亡人のロレッタ(シェール)は、ちょっとヤクザだが誠実な幼なじみ(ダニー・アイエロ)のプロポーズを受けるが、彼が母の危篤で故郷シシリーへ帰る間に、その弟(ニコラス・ケイジ)と出来てしまう。兄に負けず一途で恋の綾も分かる伊達男とのデートはメトロポリタン・オペラ鑑賞とゴージャス。そのうち二人、本気になっていって胸をかきむしる訳だが…。主演のシェールは、少し生活に疲れた37歳のしっかり者の女性ロレッタを自然体で演じアカデミー主演女優賞を獲得したが、ニコラス・ケイジも素晴らしい演技を見せている。そして、夫に泣かされ、達観した人生観を持つに至った母親を演じた、オリンピア・デュカキスがアカデミー助演女優賞を受賞。 |
9位 ハロルドとモード 少年は虹を渡る 原題: HAROLD AND MAUDE (1971)
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死の幻想に酔い、自殺を夢見る19歳の少年と、生を謳歌する80歳の老婆の恋を描いた青春映画。日本でも上演された大ヒット舞台劇の映画化。米国では、カルト的な人気を誇る作品。19歳にして狂気と思えるほど自らの死に取り付かれたハロルド、一方対照的に80歳を数えなお若々しくふるまうモード、こんな二人がいつしか互いを包みあうように寄り添ってゆく。広大な邸宅に住み、ほしいものは何でも手に入る立場にありながら、死に取りつかれた自殺マニアの少年ハロルドは、ある時、80歳の老女モードと出会う。生きる喜びに満ちていたモードとハロルドはやがて互いに愛し合うようになるが…。監督は、ハル・アシュビー。出演は、バッド・コート、ルース・ゴードン、ビビアン・ピクルス、シリル・キューザックなど。 |
10位 めぐり逢えたら 原題: SLEEPLESS IN SEATTLE (1993)
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好感度ナンバー1を維持し続けたトム・ハンクスと“ラブ・コメディの女王”の名を欲しいがままにしたメグ・ライアン、そしてノーラ・エフロン監督の黄金トレンディ・トリオによるハート・ウォーミングなラブ・ストーリー。目前の幸せに迷うキャリアウーマンと、愛する妻に先立たれたシングルファーザーの運命的な恋を描く。監督・脚本はノーラ・エフロン。シカゴに住む建築家のサムは、癌で妻を亡くしたばかり。その後サムは息子のジョナと共にシアトルに越してきたが、ジョナは、落ち込む父親のために新しい奥さんが必要と、あるラジオ局に電話をする。ジョナの訴えと、その後に心情を語ったサムの言葉に心を動かされたボルティモアのアニーは、婚約者がいるにも関わらず、サムに手紙を書いた…。アカデミー賞では、オリジナル脚本賞部門にノミネートされた。 |