| タイトル / 動画 |
説明文 |
1位 レイジング・ブル 原題: RAGING BULL (1980)
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世界ミドル級チャンピオンの栄誉に輝き“ブロンクスの猛牛”と呼ばれた男ジェイク・ラモッタの数奇な人生の浮き沈みを彼の自伝を基に描いた作品。監督は、マーティン・スコセッシ。実在のプロボクサー、ジェイク・ラモッタの自伝を元にポール・シュレイダーとマーディク・マーディンが脚本を担当。血ノリには、画面に映えるという理由でハーシーのチョコレート・シロップが使われた。全編のほとんどを占める白黒画面も美しい。ミドル級ファイター、ジェイク(ロバート・デ・ニーロ)は、権力におもねることを嫌い、実弟のジョーイ(ジョー・ペシ)との二人三脚で拳闘の世界に挑み続けている。ジェイクの夫婦生活は荒みきり、彼は街で見かけた美少女ビッキー(キャシー・モリアーティ)に惹かれていく…。引退後のシーンのため体重を25キロ増やしてまで破滅型の主人公を演じきったロバート・デ・ニーロはアカデミー主演男優賞を受賞。本作は、2007年選定 AFI アメリカ映画ベスト 100でも、堂々の4位。 |
2位 ロッキー 原題: ROCKY (1976)
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監督はジョン・G・アヴィルドセン。主演・脚本はシルヴェスター・スタローン。売れない役者だったスタローンがムハメッド・アリと無名ボクサーの対戦に感動して、三日で脚本を書き上げ、本作で正にロッキーの如くアメリカン・ドリームを体現した話は有名。110万ドルと云う製作費用の下、わずか28日間で撮り上げられた。小悪党の手先として生計を立てる30歳の4回戦ボーイ、ロッキー(シルベスター・スタローン)はボクシング以外の生きがいをペット店に勤めるエイドリアン(タリア・シャイア)に見い出し始めていた。そんなある日、ヘビー級王者アポロ(カール・ウェザース)が建国200年祭の催しとして世界戦を行なうことを発表した。しかし対戦相手が負傷。プロモーターはチャンスの国アメリカを具現化するために代役として無名選手を挑戦者として指名した。“イタリアの種馬”ロッキー・バルボアである…。第49回アカデミー賞 作品賞ならびに第34回ゴールデングローブ賞 作品賞受賞。 |
3位 打撃王 原題: THE PRIDE OF THE YANKEES (1942)
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“ヤンキースの誇り”と呼ばれた不世出のメジャー・リーガー、ルー・ゲーリッグ(メジャー・リーグのニューヨーク・ヤンキースで活躍した一塁手。1925年から1939年の14年間に渡り、2130試合連続出場し、生涯打率.340、出塁率.447と偉大な成績を残した名選手。)の劇的な半生を描いた伝記ドラマ。ゲーリックは病のため引退し、1941年に37歳で死去。本作は、その翌年に作られた。サム・ウッド監督。ルー・ゲーリックを大スターのゲーリー・クーパーが演じている。ニューヨークのドイツ系移民の貧困家庭に生まれたゲーリッグ。彼は少年の頃からメジャー・リーガーを志していたが、機械技師にさせたい母の願いからコロンビア大学へ進む。だが、学内では野球に励み、彼の類い希な素質を認めた記者を通じてヤンキースと契約を結ぶことに。やがて、メジャーにデビューしたゲーリッグはたちまち人気スターとなり、シカゴで出会ったエレノアと結婚する。そしてなおも活躍し、二千回以上の連続出場を果たすが、その頃から、ある難病がゲーリッグの体を確実に蝕み始めていた…。 |
4位 勝利への旅立ち 原題: HOOSIERS (1986)
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バスケットボールを通して、人々が織り成す人間模様と輝かしい青春を描いた感動のスポーツドラマ。1951年、インディアナ州の田舎町の高校バスケットチームが、新任コーチのパワフルな指導で力をつけ州大会で勝利をつかみとるまでの実話を基にしている。監督は、デヴィッド・アンスポー。1951年、インディアナ州。ある日、ノーマン(ジーン・ハックマン)という中年男が田舎町の高校にバスケットチームの新任コーチとして赴任してくる。彼は、かつて名門バスケチームのコーチを務めていたが、試合中のトラブルでコーチの座を退いていた。さっそくチームを指導し始めるノーマン。しかし、部員は覇気に欠け、主力選手が離脱するなど、弱体化したチームは前途多難。さらには試合も連敗を重ね、周囲から反発を受ける羽目に。それでもノーマンは、女教師マイラ(デニス・ホッパー)やチームのOBシューター(デニス・ホッパー)の協力も得ながら、次第にチームをまとめていく。やがて、実力をつけたノーマンのチームは、いよいよ州大会に臨むのだが…。デニス・ホッパーがアカデミー賞にノミネートされた唯一の作品でもある。 |
5位 さよならゲーム 原題: BULL DURHAM (1988)
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ケヴィン・コスナーとスーザン・サランドン共演によるラブロマンス。コメディであり恋愛映画であり“ベースボール”を描いたスポーツ映画。マイナー・リーグを舞台にベテランと新鋭選手、そしてファンの女性の三角関係を描く。マイナー・リーグでプレイする男達の哀愁や心模様をゲームシーンも交えながら物語を展開していく。監督・脚本のロン・シェルトン自身が元プロ野球の選手だった。マイナーリーグのチーム、ダラム・ブルズ。デイビス(ケヴィン・コスナー)はベテランのキャッチャー。ノーコンだが豪速球を持つ新人ヌーク(ティム・ロビンス)の面倒を見ることになる。そこに毎年お気に入りの選手を追いかける女性アニー(スーザン・サランドン)が加わり、奇妙な関係が始まる…。 |
6位 ハスラー 原題: THE HUSTLER (1961)
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ひとりのハスラーを主人公に、人生の挫折と苦渋を描いた傑作ドラマ。ギャンブルで相手を騙して金を巻き上げる勝負師の意)と、伝説的なビリヤードプレイヤーとの対決。監督・製作・脚本は、ロバート・ロッセン。ウォルター・テヴィスの同名小説が原作。迫力のビリヤード・シーンは、若いポール・ニューマン(エディ役)と熟練のジャッキー・グリーソン(ミネソタ・ファッツ役)によって緊張感溢れるものになっている。若きビリヤードの天才エディ(ポール・ニューマン)は、シカゴの名人ミネソタ・ファッツ(ジャッキー・グリーソン)に挑むが、36時間の熱戦の末に惨敗する。燃え尽きたエディはサラ(パイパー・ローリー)と同棲し、酒浸りの生活を送る。やがてエディは復活を賭け、その世界の大物バート(ジョージ・C・スコット)と手を組むが…。アカデミー撮影賞を受賞。1986年に待望の続編「ハスラー2」が作られ、エディのその後が語られている。 |
ボールズ・ボールズ 原題: CADDYSHACK (1980)
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フロリダのある名門ゴルフ場を舞台に展開されるドタバタ・コメディ。伝統もテクニックも無視した不動産成金やプレイガールが登場、ハチャメチャな笑いを繰り広げる。1978年 「アニマル・ハウス」のスタッフが製作、監督、脚本を担当した。監督は、ハロルド・ライミス。フロリダにあるゴルフの名門コース、ブッシュウッド・カントリー・クラブに専属キャディとして勤めるダニー(マイケル・オキーフ)は、ゴルフ場の近くに住んでいるハイ・スクールの学生だ。彼は、クラブ・ハウスのウェイトレス、マギー(サラ・ホルコム)と最下恋愛中だ。このカントリー・クラブの長老スメイルズ(テッド・ナイト)は、その管理状態を見ようとゴルフ場にやってくるが、モグラが地面を荒らしているのを発見し、早速、グリーン・キーパーのカール(ビル・マーレイ)を呼び、どなりつけるのだった。そして、スメイルズは、クラブに着くなり、医師のビーパー(ダン・レズン)やプロ級ゴルフのタイ・ウェブ(チェヴィ・チェイス)に試合を挑んだ…。 |
8位 ヤング・ゼネレーション 原題: BREAKING AWAY (1979)
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インディアナ州ブルーミントンの町を舞台に自転車レースに青春を賭ける若者と、その家族、仲間との交流を描く青春映画。製作・監督は、ピーター・イエーツ。脚本は、スティーヴ・テシック。アメリカでは大ヒットし、後にはTVシリーズにもなったが、日本では平凡な邦題のせいかまるでふるわなかった隠れた秀作。インディアナ州ブルーミントンの落ちこぼれ四人組。自転車レースにハマっているイタリアかぶれのデイヴ(デニス・クリストファー)をはじめ、みんな自分たちの進路を見出せず田舎でくすぶっている。デイヴは仲間三人を巻き込んで選手権にチャレンジすることに…。アカデミー主要5部門にノミネート、脚本賞を受賞している。キャストは、デニス・クリストファー(デイヴ)、デニス・クエイド(マイク)、ダニエル・スターン(シリル)、ジャッキ-・アール・ヘイリー(ムーチャー)、バーバラ・バリー(デイヴの母)、ポール・ドゥーリー(デイヴの父)、ロビン・ダグラス(キャサリン)、ハート・ボックナー(ロッド)など。 |
9位 緑園の天使 原題: NATIONAL VELVET (1944)
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1920年、イギリスの片田舎を舞台にしたファミリー向けのドラマ。友、家族、動物との心温まる愛情を描いた秀作。エニド・バグ・ノルドの同名小説の最初の映画化作品でもある。主人公のベルベット役は、エリザベス・テイラー。少女時代(12歳)のエリザベス・テイラーが美しく、可憐な演技が際立つ。監督は、クラレンス・ブラウン。イギリスの片田舎に住む、美少女ベルベット(エリザベス・テイラー)。そこに移り住む事になった少年マイ(ミッキー・ルーニー)は、それまで荒んでいた心が彼女の優しさで癒されていくのを感じた。ある日ベルベットは理想の馬パイ号に出会う、彼女には障害競馬”グランド・ナショナル”に出場する夢があった。馬に詳しいマイの手を借りて彼女はパイ号でついに出場する…。出演は、ミッキー・ルーニー、エリザベス・テイラー、ドナルド・クリスプ、アン・リヴィアなど。 アン・リヴィア(お母さんブラウン夫人役)が、アカデミー助演女優賞を受賞している。 |
10位 ザ・エージェント 原題: JERRY MAGUIRE (1996)
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理想主義のスポーツ・エージェントが挫折のどん底で愛する人に出会い、本当に大切なものに気づく姿を描く、ハートフルなサクセス&ラブ・ストーリー。製作・監督・脚本は、キャメロン・クロウ。トム・クルーズが理想に燃えるエージェントを演じている。トム・クルーズは、キャメロン・クロウ監督とはその後「バニラスカイ」も撮ることになる。レニー・ゼルウィガーにとっては、この映画でブレイクした記念すべき作品となった。スポーツ・エージェントのジェリー(トム・クルーズ)は、選手の年棒をつり上げるだけのやり方に疑問を持ち、会社に提言書を提出した。だがクビになってしまい、彼はただ一人共感してくれた会計係のドロシー(レニー・ゼルウィガー)と共に独立する。クライアントは、落ち目になったアメリカン・フットボールの選手ロッド(キューバ・グッディング・Jr)だけ。ジェリーは大学フットボールのスター選手フランク(ジェリー・オコンネル)の獲得に走るものの、かつての同僚に奪われてしまう。自信を無くしかけた彼を励ましたのは、ロッドの“俺はお前についていく。俺たちはひとつだ”という言葉だった…。ロッド役のキューバ・グッディング・Jrがアカデミー賞助演男優賞を受賞している。 |