| タイトル / 動画 |
説明文 |
伯爵夫人 原題: A COUNTESS FROM HONG KONG (1967)
|
ハワイへ向う豪華客船に密航した落ちぶれた伯爵夫人と、船内で出会った石油王の息子とのロマンチック・コメディ。本作はチャップリン作品中、唯一のカラー映画。白髪のチャップリン自身はワン・シーンだけ顔を出している。駐サウジアラビア大使に任命されたオグデン・ミアーズ(マーロン・ブランド)は、世界旅行を終え、アメリカに帰国する船の上にいた。彼は寄港した香港でロシアからの伯爵夫人、ナターシャ(ソフィア・ローレン)に会う。彼女は売春行為を強要される香港での生活から逃れるため、オグデンの乗る船に忍び込み密航を図るが、オグデンに見つかってしまう…。監督: チャールズ・チャップリン / 出演: マーロン・ブランド、ソフィア・ローレン、パトリック・カーギル |
キートンの蒸気船 原題: STEAMBOAT BILL JR. (1928)
|
クライマックスの“すさまじい台風”が語り草となっている、“キートン・プロ”最後の長編無声喜劇。「キートンの船長」というタイトルで上映されたこともある。20世紀初頭のアメリカ南部。オンボロ蒸気船の船長をしている父ビルを訪ねて、都会から一人息子のウィリーがやって来た。およそ20年ぶりの再会を喜ぶ親子。ところが最近、商売仇のキングが金にものをいわせて新しい船を周航、父のオンボロ蒸気船は廃船が決定。しかもイカレた都会人の息子が、キングの娘キティと恋に落ちたからさぁ大変。いがみ合う父親同士の狭間で二人の愛は実るのか…? |
底抜け艦隊 原題: SAILOR BEWARE (1951)
|
ディーン・マーティンとジェリー・ルイスの名コンビがシリーズ第5作目にして、日本初登場した記念すべき作品。海軍志願兵募集に応募した女好きのアル(ディーン・マーティン)と女の匂いを嗅いだだけでも震えるというメルヴィン(ジェリー・ルイス)は首尾よく合格して同じ班に配属された。要領のよいアルは海軍独特の猛訓練をうまくやっていたが、メルヴィンはすることなすこと失敗ばかりだった。その上化粧のきらいな女子志願兵ヒルダ(マリオン・マーシャル)が女臭くないので、彼女にすっかり熱を上げてしまった。やがて彼らの班は潜水艦に乗り組んでハワイまで航海訓練をすることになったが…。無名時代のジェームズ・ディーンが脇役出演している。 |
おかしなおかしな大冒険 原題: LE MAGNIFIQUE (1974)
|
探偵小説家が、自ら創造した作中人物になって大活躍するコメディ。現実の生活と夢のアクション・シーンが並行で描かれ、やがて主人公の奮起につながっていくという構成が楽しく、ベルモンドの魅力も充分に発揮された娯楽編に仕上がっている。監督は、フィリップ・ド・ブロカ。フランソワ・メルラン(ジャン・ポール・ベルモンド)は、007ばりのスパイ・シリーズで人気絶頂の冒険小説作家だ。毎月、編集者のシャロン(ヴィットリオ・カプリオ)に新しいスパイものを提出し、目下メキシコを舞台にしてスパイ小説を執筆中だった。彼はアパートの窓ごしに見そめたクリスティーヌ(ジャクリーン・ビセット)の美しさにうっとりしていたが、いつしかスーパーマンである秘密諜報員ボブ・セント・クレア(ベルモンド二役)になって大暴れしだす白日夢にひたってしまう…。 |