| タイトル / 動画 |
説明文 |
1位 捜索者 原題: THE SEARCHERS (1956)
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大巨匠ジョン・フォード監督が、名コンビのジョン・ウェイン主演で贈る不朽の名作西部劇。妻と息子をとある部族に殺され、娘をさらわれたイーサンは、憎悪を燃やす復讐の鬼と化す。ジョン・ウェインがただのスターではなく、実は演技派としても一級であったことを広く世に知らしめた作品。コマンチ族に弟一家を殺され、二人の姪をさらわれた男イーサン(ジョン・ウェイン)。以来、彼はコマンチ族に対して憎悪を燃やす復讐鬼となった。そして、さらわれた姪たちを求めて、彼は何年も捜索を続けていたのだった。だがやっと探し当てた姪のデビーは、インディアンの言葉を操り、イーサンから逃れようとする。完全なコマンチ族となってしまったデビーに、イーサンは銃を向けるが…。 |
2位 真昼の決闘 原題: HIGH NOON (1952)
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フレッド・ジンネマン監督の異色西部劇。西部劇に非情な人間関係を盛り込んだ映画史に残る名作。ドラマの進行時間と映画の時間をシンクロさせる思い切った手法を取り、時々、時計を画面に出しながら、サスペンスを盛り上げる。ラスト近く、やって来る列車、遺書を書く保安官ゲーリー・クーパー、妻グレース・ケリー、人々の表情、を緊迫したモンタージュで表現した手法は鮮やか。1870年、西部のハドリーヴィルの町、ある日曜日の午前のことである。この町の保安官ウィル・ケイン(ゲーリー・クーパー)は、事務所でエミイ(グレース・ケリー)と結婚式を挙げていた。彼は結婚と同時に保安官の職を辞し、他の町へ向かうことになっていた。突然、そこへ電報が届いた。ウィルが5年前に逮捕して送獄した無頼漢フランク・ミラーが、保釈されて正午到着の汽車でこの町に着くという知らせだった…。主題曲『ハイヌーン』は余りにも有名。 |
3位 シェーン 原題: SHANE (1953)
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ラストシーンの少年の声が切なく、いつまでもこだまする…。西部劇史上、かつてない感動を呼んだ不滅の名作。脚本は、ジャック・シェーファーの原作を基に、子供の視点から物語を構築させ、英雄像と人情劇を融合させた。シェーンに扮するアラン・ラッドは一世一代と言っていい快演を見せ、早撃ちも話題に。そして、ジャック・パランスの黒づくめのガンマン、少ない登場シーンながらも強烈なインパクトを残して消えていく。舞台は緑麗しいワイオミングの高原地帯。縁あって開拓移民のスターレット一家に厄介となる、旅人シェーン。折しも、この地では開拓移民と牧畜業者の間で土地をめぐる諍いが起こっていた。やがて、スターレット一家にもその騒動が飛び火してきた時、世話を受けていたシェーンは、彼らの間に割って入っていく…。 |
4位 許されざる者 原題: UNFORGIVEN (1992)
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クリント・イーストウッドがアカデミーの作品・監督賞を勝ち取った渾身の傑作ウェスタン。イーストウッドが、映画人生の師ドン・シーゲルとセルジオ・レオーネに捧げた作品。銃を捨て密かに暮らしていた老ガンマンが、償金稼ぎのために再び銃を取る姿を描く西部劇。監督・製作・主演は、クリント・イーストウッド。1870年代の米ワイオミング。かつては無法者として悪名を轟かせたビル・マニーだったが、今は若い妻に先立たれ、2人の子供とともに貧しい農夫として静かに暮らしていた。そこに若いガンマン、キッドが立ち寄り、賞金稼ぎの話を持ちかける…。共演にジーン・ハックマン、モーガン・フリーマン、リチャード・ハリス。1992年度アカデミー賞最優秀作品賞、監督賞、助演男優賞、編集賞受賞。 |
5位 赤い河 原題: RED RIVER (1948)
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男のドラマ作りに定評のあるハワード・ホークス監督の傑作ウェスタン。南北戦争前後を舞台に、広大な牧場を持った開拓者とその養子が、新たな商機への道行きの中で様々な局面に遭遇し、衝突しながら苦難を乗り越えていく姿を描いた西部劇。大平原の牛の大群。その牛の大暴走。インディアンの襲撃。西部の男と女の恋。そして、何よりも男と男の友情と絆。西部劇の要素が盛りだくさん。南部に広大な牧場を持つダンスンは、養子のマシュウらと共に、東部へのビッグ・トレイルを敢行した。だが、道は険しく、ダンスンのいらだちは次第に募っていく。やがて、レッド・リバーのほとりにさしかかったとき、牧童の三人が逃亡するという事件が起こった。厳しい処置をとろうとするダンスンに対して、マシュウは牧童の味方をし、ダンスンを脅してその場に置き去りにする。怒りに燃えたダンスンは、マシュウを殺すことを誓うが…。出演:ジョン・ウェイン、モンゴメリー・クリフト、ウォルター・ブレナン、ジョン・アイアランドなど。 |
6位 ワイルドバンチ 原題: THE WILD BUNCH (1969)
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ヴァイオレンス・アクション映画の鬼才サム・ペキンパー監督による、映画史上に残る傑作ウェスタン。スローモーションを駆使した“デス・シャワー”とも称されるクライマックスの大銃撃戦の暴力描写が映える。西部開拓史がとうに終わりを告げた20世紀初頭のアメリカ。パイクを中心とする5人の中年強盗団は、銃ですべてを決する生き方を止めようとはしなかった。一味を捕らえるために仮釈放されたかつての仲間デークの追撃を振り切り、メキシコにたどり着いた一味は、米軍の武器弾薬を強奪。しかし、野盗の大将マパッチ将軍との武器引渡しに至り、壮絶な銃撃戦の幕が切って落とされた…。出演は、ウィリアム・ホールデン、アーネスト・ボーグナイン、ロバート・ライアンなど。 |
7位 明日に向って撃て! 原題: BUTCH CASSIDY AND THE SUNDANCE KID (1969)
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実在した2人のアウトローをモデルに、彼らの自由奔放な生きざまをユーモラスかつシニカルに描いた青春西部劇の傑作。19世紀末の西部史に名高い、二人組の強盗ブッチとサンダンスの逃避行を、哀愁とユーモアをこめて描き出す。19世紀末のアメリカ西部。列車強盗で大金を手にしたブッチ・キャシディとサンダンス・キッドは、新たな夢を追い求めて南米ボリビアへと向かう。彼らはここでも銀行強盗を繰り返し、逃避行を続けるが…。ロバート・レッドフォード(サンダンス・キッド)、ポール・ニューマン(ブッチ・キャシディ)、キャサリン・ロス(エッタ)、この三人の輝きと、ジョージ・ロイ・ヒル監督の斬新な映像。 |
8位 ギャンブラー 原題: McCABE & MRS. MILLER (1971)
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荒くれ男どもが集まる開拓期の炭鉱町を舞台に、賭博場を経営する伊達男のギャンブラーと、売春宿の女将を中心に男対男の戦いを描く。「俺たちに明日はない」のウォーレン・ビーティと「マッシュ」の監督ロバート・アルトマンが がっぷり四つに組んだ。時代は19世紀から20世紀に変わろうとしていた。ワシントン州とカナダの国境近くにプレスビテリアン・チャーチという町があった。この町の名物はミスター・エリオット(コリー・フィッシャー)が建てた71フィートの教会と、腹黒いアイルランド人パトリック・シーハン(ルネ・オーベルジョノワ)が経営するインチキ酒場だ。採掘量も最低の亜鉛鉱山と今にもぶっ倒れそうな掘ったて小屋が並ぶこの町は不景気で、あぶれ者、脱落者の吹きだまりだった。そんな町に、ある日ジョン・マッケイブ(ウォーレン・ベイティ)が流れてきた…。 |
9位 駅馬車 原題: STAGECOACH (1939)
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アメリカ映画史に燦然と輝く娯楽映画の金字塔。1880年代の西部を舞台に、様々な人物模様を乗せたまま、アリゾナからニューメキシコへと疾走する一台の駅馬車を描いたジョン・フォード監督の痛快西部劇。若きジョン・ウェインの出世作でもある。1885年、アリゾナのトントから、8人を乗せた駅馬車がニューメキシコのローズバーグに向けて出発する。騎兵隊の夫を訪ねる若妻、彼女を追う賭博師、酒の行商人、飲んだくれの医者、町を追われた酒場女、銀行家、脱獄囚を追う保安官、そして臆病な馭者。出発間際、ジェロニモ率いるアパッチ出没の報が入ったが、騎兵隊の護衛と乗客達の意思で出発は決行。途中、脱獄囚リンゴ・キッドを加えた駅馬車は、次の町ドライフォークへ向かうのだった…。 |
10位 キャット・バルー 原題: CAT BALLOU (1965)
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ナット・キング・コールの歌に乗せて、ヒロインが父の復讐を果たすまでをコミカルに描いた異色西部劇。エリオット・シルヴァースタイン監督の演出は重さと軽さを並立させた快調なもので、ジェーン・フォンダの意気の良さもいっそう際立つ。二役に挑戦したリー・マーヴィンは、本作でアカデミー賞主演男優賞やベルリン映画祭男優賞など各国の映画賞を総なめにした。19世紀末のワイオミング、町の顔役と対立したために殺された牧場主がいた。娘のキャサリンは復讐を誓い、荒くれ者を集めて徒党を組む。やがて下手人が、手下の一人キッドの兄弟と判明する。かつての凄腕ガンマンのキッドも、今ではタダの酔っ払いオヤジ。彼の尻を叩きながら、キャサリンは下手人と対決するが…。 |